コーチの財布で不良品をつかまされたリッカです。
何回も日記に書いていますが今日はちょっとした進展があったので書きます。
前回までは、電話に出た店員が
『カードケース部分作り直しができます!』
って言われて、なんでそんなに明るく言われなアカンねん。。。
こっちが悪くてカードケース作ってくださいって言ったわけじゃないねんけど。。。。
っていう気持ちとあとなんかカードケースについてごちゃごちゃ言われたけどさっぱり意味わからなかったので(どんなカードケースが作られるのかまでは修理工場から言われたなかったみたいな感じを言われた。)
あと財布をいったん分解するので、針孔がずれるので今の状態より悪くなると言われたし。
ぷっちーんってなって
『もう修理はいいです!!!!ヽ(`Д´#)ノぷんすか』
って言ったっていうのがこの前の日記。
今日は休みだったのでいろいろと調べてみた。
なんと熟練した会社だと、分解しても同じ針孔で縫うことをしているんだって。
一応そういった技術あるのか。
それともコーチには熟練した人はおらんっていうことか?
って思って電話して聞く。
『同じ針孔で縫うようにしてください』
っていうと
『手作業で縫うのでそのようにする努力はできますが。。。。』
え。。。。できるのかいな。。。。。
最初お店に行ったときもこの前電話したときも、針孔はずれるので元の財布より状態は悪くなると言ってなかったかい???
そしてこの財布は不良品でしょ?っていうことを聞いてみたら・・・
そこは不良品って答えてなかった。
でもそのあとに言った言葉が。。。
『この財布は真ん中より6ミリずれていました』
え~~~~~~~~~~~
6ミリもずれていたら、それってもう不良品レベルやんかーーーーーーーーー
例えば10メートルの大きさで6ミリなら不良品じゃなく誤差の範囲内だと思うねんけど。
カードケースの大きさで6ミリはアカンやろ~~~~~~~~
しかもカードが入らないし入ったとしてもキツイから財布から出しにくいし。。。
これを不良品じゃなくて誤差の範囲内と言うブランドってどうよ。。。
っていうことで結局は修理に出して不良品の部分をちゃんと修理してもらい分解した財布は元の状態になるように努力して直すようにしてもっているリッカでした。
ちなみに、もし修理から戻ってきてもこの財布はもう使いません。
保管するか、捨てるか、あげるか、売るかのどれかになりそうです。
だってもう別の財布を買ったし(´・ω・`)
追記
小銭入れの部分のファスナーもちょっとひっかかりがあるのでそれも伝えてみました。
本当にこの財布はずれです。